なぜ、モダン化は
うまくいかないのか。
「新しい言語に置き換えれば、モダン化できる」— この思い込みが、業種を問わず 10 年以上、企業の変化を遅らせてきました。 COBOL を Java に翻訳しても、業務のルールは元のまま。負債は解消されず、そのまま新しい環境に引き継がれるだけです。 本当の問題は、道具ではなく、進め方の側にあります。
変えられないシステムを、
時代に最適なシステムに。
レガシーゼロは、CC AGI の 読み取る力 と 組み立てる力 を組み合わせた、モダン化専用のサービスです。 言語や年代を問わず、動いているコードから業務のやり方を読み取り、10 年後の担当者でも読める形で作り直します。 やることは、次の 3 つに絞っています。
業務のやり方を、
コードから読み取ります。
解析
何十年も更新されていない仕様書ではなく、実際に動いているコードから業務のルールを読み取ります。 「どの処理を変えると、どこまで影響が広がるか」を、一枚の地図として把握。 影響範囲が見えるから、判断ができる ようになります。
土台を、10 年後も
読める形で組みます。
実装
流行を追わず、10 年後の担当者でも読める技術で作り直します。 役割を分けた 7 人の担当が、話し合いながら進める体制です。 品質は、工程で確保します。
現場で運用できるシステムを、
納品します。
引き渡し
動くアプリと、通ったテスト、必要な資料。 まとめてお納めします。 実際に触って、ご判断いただけます。
言語や年代は、
問いません。
動いていて、業務を止められない — この条件を満たすシステムは、すべてレガシーゼロの対象です。 COBOL の会計システムでも、VB6 の販売管理でも、Delphi の医療システムでも、Excel マクロの業務資産でも。 私たちは、業界にも技術にも 中立 です。
中身を、
すべて読み取ります。
解析の仕組みで、コードの中の関数・データの流れ・依存関係を、一枚の地図として結びつけます。 「ここを変えたら、どこに影響するか」が見えるようになります。 1 万行のシステムでも、100 万行のシステムでも、同じ精度で扱えます。
関数の呼び出し関係を、地図にする
あらゆる言語で書かれた関数・共通ライブラリの呼び出し関係を、一つのつながりに整理します。
データの流れを、追いかける
テーブル・レコード・帳票の間で値がどう変換されているかを、変数ひとつひとつまで追跡します。
影響が広がる範囲を、測る
ある処理を変えたときに、実際に動作に影響が及ぶ範囲をすぐに算出。修正の判断根拠になります。
コードから、業務のやり方を読み取る
「これは業務上、売掛金の月次締めか?」というレベルで、コードから業務の言葉を読み取ります。
業務資料を、自動でつくる
読み取った業務知識を、社内 Wiki の形で自動生成。開発者と経営陣が同じ資料を見られます。
ひとつの目的に、
7 人の専門家。
CC AGI は、役割の異なる 7 人の担当者が話し合いで仕事を進める仕組みです。 まとめ役が全体を分解し、実装役が書き、検査役が読み返し、品質役が閉じます。 品質は、工程そのもので確保します。
8 つの工程を、
隠さずお見せします。
各工程の入力と出力、そして「なぜそう判断したか」の記録は、すべて残ります。 後から検証できる流れ として運用します。 各工程の品質検査を通らなければ、次の工程には進みません。
10年後も、
最適なテクノロジーで
実装されます。
モダン化の土台には、10 年後も読める技術を選んでいます。 流行を追いかけず、担当者が入れ替わっても中身の説明責任が果たせる技術だけを採用します。 案件ごとに変わりますが、下は代表例。流行に振り回されないこと — それが選び方の基準です。
Spring Boot 3起動高速化 · 変更履歴の完全記録
React 19サーバー描画で高速表示
shadcn/ui動き・アイコンの標準ライブラリ
Flyway変更履歴 · 電子帳簿保存法対応
CloudFront安全な認証 · 自動リリースの仕組み
脆弱性検査厳格モード · 型エラー ゼロ
15 万行の COBOL 会計を、
そのまま次の 50 年へ。
事例のひとつとして、実在する COBOL 会計システム「ACAS」を Java と Next.js に作り直した実績があります。実際にご覧いただけます。 他業種・他言語でも、同じやり方が使えます。
動くアプリを、
ご覧いただけます。
ACAS 事例で稼働している Web アプリの実画面をご用意しました。 販売から会計、給与、在庫までを、一本の流れとして操作いただけます。 プレビュー環境で公開しています。
モダン化された
システムに、次の一手を。
8 つの工程を終えた瞬間から、システムは 「終わり」ではなく「起点」 になります。 公開後は、CC AGI がエンジンとしてシステムに常駐し、業務そのものを学び続ける段階に入ります。
この後の 3 スライドで、モダン化後にシステムが辿る流れをご紹介します。 エンジン化 → 全業務学習 → 自動運転 の順に進みます。
システムに
8 工程の出口は「置き換え完了」ではなく、進化し続ける資産の起点になります。
エンジンに
開発フェーズの判断力を、そのまま運用フェーズにも常駐させます。
業務フロー全解析
操作ログから例外処理まで継続学習し、暗黙知を蓄積します。
→ メンテ自動化
ボトルネック検出、フロー再設計、依存更新まで、24/365 で回し続けます。
CC AGI を、
システムの心臓に。
単なる「置き換え済みシステム」ではなく、自己進化するプラットフォーム として運用します。 CC AGI がバックボーンとして常駐し、開発フェーズで培った 「7 人の担当」の判断力 を、そのまま運用フェーズにも展開します。 モダン化後の運用は、人の手でメンテするのではなく、CC AGI が回し続ける 前提で組み立てられます。
「第二の脳」学習システムが、
業務フローを丸ごと理解します。
属人化していた運用知を、システム側が自律的に蓄積・整理 します。 操作ログ・データ更新・例外処理を継続学習し、"現場のベテランが持っていた暗黙知" をコードの外にも保持します。
学習した知は、開発者・経営陣・現場担当が 同じ資料 として参照できる形で蓄積されます。
継続学習
誰が、いつ、どの画面で、どう操作したか — 使われ方の実態から学びます。
継続学習
値の変換パターン・例外時の分岐を、業務ルールとして抽出します。
グラフとして可視化
プロセス・システム・データを一枚のネットワークで結び直します。
資料化 · 検索可能に
ベテランの判断を、後任担当・経営レイヤーが再利用できる形で保持します。
現状把握から、
最適化提案・メンテナンス自動化まで。
モダン化後の "運用コスト増" を、CC AGI が抑え続けます。 リアルタイム観測、ボトルネック検出、フロー再設計、そしてセキュリティ・依存更新・回帰テストの自動化まで、 3 つの動作 で回し続けます。
だからレガシーゼロは、「移行して終わり」ではありません。
システム負荷を
リアルタイム把握
操作・データ更新・例外・稼働メトリクスを継続観測し、"いま何が起きているか" を可視化します。
フロー再設計を
CC AGI が提案
滞留・重複・非効率な分岐を検出し、業務フローと画面の再設計案を根拠付きで提示します。
回帰テストを
自動実行
脆弱性対応、ライブラリ更新、回帰テストの実行と結果検証を、24/365 で回し続けます。
次の 10 年を、
一緒に組み立てませんか。
初回のご相談は、経営者ご本人、または事業責任者の方を対象に、非公開・無償で承ります。 対象は「変えられないシステム」全般。言語・年代・業界は問いません。 「状況伺い 30 分、簡易見積り 60 分」の初期診断から始められます。