RJ レガシーゼロサービス
01 / 15
表紙

別の言語に置き換えるだけのモダン化 限界に気がついていますよね?

業務システムのモダン化は、長らく「別の言語に書き換える」ことで進められてきました。 COBOL を Java に、VB を .NET に。ですが、いくら言語を置き換えても、システムの複雑さは何一つ減りません。 私たちは、動いている業務そのものを読み取って、業務のやり方から作り直す方針を選びました。

RJ レガシーゼロサービス 変えられないシステムを、時代に最適なシステムへ
02 / 15
課題

なぜ、モダン化は
うまくいかないのか。

「新しい言語に置き換えれば、モダン化できる」— この思い込みが、業種を問わず 10 年以上、企業の変化を遅らせてきました。 COBOL を Java に翻訳しても、業務のルールは元のまま。負債は解消されず、そのまま新しい環境に引き継がれるだけです。 本当の問題は、道具ではなく、進め方の側にあります。

コードの言語置き換え
78%
ゼロから作り直し
64%
外側だけ包む方式
52%
既製パッケージへ移行
41%
レガシーゼロ
8%
業界の失敗率(中央値) 54%
出典: CC AGI 社内調査 · 2026 年 モダン化が失敗する理由
03 / 15
サービスの中身

変えられないシステムを、
時代に最適なシステムに。

レガシーゼロは、CC AGI の 読み取る力組み立てる力 を組み合わせた、モダン化専用のサービスです。 言語や年代を問わず、動いているコードから業務のやり方を読み取り、10 年後の担当者でも読める形で作り直します。 やることは、次の 3 つに絞っています。

01

業務のやり方を、
コードから読み取ります。

解析

何十年も更新されていない仕様書ではなく、実際に動いているコードから業務のルールを読み取ります。 「どの処理を変えると、どこまで影響が広がるか」を、一枚の地図として把握。 影響範囲が見えるから、判断ができる ようになります。

02

土台を、10 年後も
読める形で組みます。

実装

流行を追わず、10 年後の担当者でも読める技術で作り直します。 役割を分けた 7 人の担当が、話し合いながら進める体制です。 品質は、工程で確保します

03

現場で運用できるシステムを、
納品します。

引き渡し

動くアプリと、通ったテスト、必要な資料。 まとめてお納めします。 実際に触って、ご判断いただけます

レガシーゼロ · サービス概要 解析 × 実装 × 引き渡し
04 / 15
対応範囲

言語や年代は、
問いません。

動いていて、業務を止められない — この条件を満たすシステムは、すべてレガシーゼロの対象です。 COBOL の会計システムでも、VB6 の販売管理でも、Delphi の医療システムでも、Excel マクロの業務資産でも。 私たちは、業界にも技術にも 中立 です。

COBOLメインフレーム系会計・銀行・保険
VB6 / VBAVisual BasicWindows 業務ツール
DELPHIObject Pascal医療・製造の画面
POWERBUILDERPowerBuilder金融・保険
RPG · AS400IBM i中小製造・卸売
ACCESSMS Access部門の業務資産
PHP 4 / 5古い PHP2000 年代の Web システム
PERL · TCLスクリプト系夜間バッチ・古い CGI
古い JAVAJava 1.4 / 1.6Struts 時代のシステム
EXCEL VBAExcel マクロ資産全業種の現場
NOTESLotus Notes大企業の社内基盤
C · C++C 系ネイティブ制御・組み込み
対応する技術 · 12 種類以上 業界と技術に中立
05 / 15
解析

中身を、
すべて読み取ります。

解析の仕組みで、コードの中の関数・データの流れ・依存関係を、一枚の地図として結びつけます。 「ここを変えたら、どこに影響するか」が見えるようになります。 1 万行のシステムでも、100 万行のシステムでも、同じ精度で扱えます。

01

関数の呼び出し関係を、地図にする

あらゆる言語で書かれた関数・共通ライブラリの呼び出し関係を、一つのつながりに整理します。

02

データの流れを、追いかける

テーブル・レコード・帳票の間で値がどう変換されているかを、変数ひとつひとつまで追跡します。

03

影響が広がる範囲を、測る

ある処理を変えたときに、実際に動作に影響が及ぶ範囲をすぐに算出。修正の判断根拠になります。

04

コードから、業務のやり方を読み取る

「これは業務上、売掛金の月次締めか?」というレベルで、コードから業務の言葉を読み取ります。

05

業務資料を、自動でつくる

読み取った業務知識を、社内 Wiki の形で自動生成。開発者と経営陣が同じ資料を見られます。

コード解析の仕組み 中身を読み、安心して変えられる状態に
06 / 15
開発体制

ひとつの目的に、
7 人の専門家。

CC AGI は、役割の異なる 7 人の担当者が話し合いで仕事を進める仕組みです。 まとめ役が全体を分解し、実装役が書き、検査役が読み返し、品質役が閉じます。 品質は、工程そのもので確保します

01 まとめ役全体設計作業を分解し、担当に割り当てる。全体の進行を管理する役。
02 実装役コード生成仕様書と社内資料から、実際のコードを組み立てる役。
03 検査役レビュー実装を読み返し、既存機能への副作用を早期に検知する役。
04 試験役テスト単体・結合・業務フロー・課金の全パターンを試験する役。
05 安全役セキュリティ脆弱性を検知し、対応が必要な課題を起票する役。
06 配備役リリースクラウド環境への自動リリースと、切り替えを管理する役。
07 品質役最終検査仮実装の残置検知、見た目・使いやすさを最終評価する役。
7 人の役割 · ひとつの成果 · 話し合いで決める 品質は工程で担保する
07 / 15
進め方

8 つの工程を、
隠さずお見せします。

各工程の入力と出力、そして「なぜそう判断したか」の記録は、すべて残ります。 後から検証できる流れ として運用します。 各工程の品質検査を通らなければ、次の工程には進みません。

01要件整理業務要件・非機能要件・見た目の要件を整理→ 要件定義書
02設計仕様書・処理の流れ・見た目の指針→ 設計書一式
03計画開発課題の一覧化・使い勝手の事前レビュー→ 開発課題リスト
04実装7 人の担当による並行実装→ ソースコード
05試験単体・結合・業務フロー・課金試験→ 試験結果
06品質検査仮実装検知・見た目品質・セキュリティ検査→ 品質レポート
07資料整備利用者向け資料・運用手順書の作成→ ドキュメント
08公開自動リリースの仕組みでクラウドへ→ 公開 URL
工程 1 〜 8 · 後から検証できる流れ 隠さず、追跡可能に
08 / 15
技術の選び方

10年後も、
最適なテクノロジーで
実装されます。

モダン化の土台には、10 年後も読める技術を選んでいます。 流行を追いかけず、担当者が入れ替わっても中身の説明責任が果たせる技術だけを採用します。 案件ごとに変わりますが、下は代表例。流行に振り回されないこと — それが選び方の基準です。

業務のルールJava 21
Spring Boot 3
起動高速化 · 変更履歴の完全記録
画面Next.js 15
React 19
サーバー描画で高速表示
見た目Tailwind
shadcn/ui
動き・アイコンの標準ライブラリ
データPostgreSQL 16
Flyway
変更履歴 · 電子帳簿保存法対応
公開の仕組みAWS ECS
CloudFront
安全な認証 · 自動リリースの仕組み
品質検査仮実装検知
脆弱性検査
厳格モード · 型エラー ゼロ
10 年後も読める土台 · 流行に左右されない選び方 代表構成
09 / 15
事例
数ある事例のひとつ · 事例 01

15 万行の COBOL 会計を、
そのまま次の 50 年へ。

事例のひとつとして、実在する COBOL 会計システム「ACAS」を Java と Next.js に作り直した実績があります。実際にご覧いただけます。 他業種・他言語でも、同じやり方が使えます

144/144
元システムの業務パターンを、取りこぼしなくカバー
業務パターン網羅
3日短縮
月次締めが 5 日から 2 日に。経理は分析に時間を戻せた
月次締め
0
最終検査で見つかった仮実装の残置件数
品質検査
10
デモを触って、本気度を判断できる時間
判断までの時間
事例: ACAS v3.3 · 291 プログラム / 62 テーブル / 8 業務モジュール 測定: 2026 年 7 月
10 / 15
実画面

動くアプリを、
ご覧いただけます。

ACAS 事例で稼働している Web アプリの実画面をご用意しました。 販売から会計、給与、在庫までを、一本の流れとして操作いただけます。 プレビュー環境で公開しています。

公開中のプレビュー環境の実画面 触って、ご判断ください
11 / 15
モダン化の起点

モダン化された
システムに、次の一手を。

8 つの工程を終えた瞬間から、システムは 「終わり」ではなく「起点」 になります。 公開後は、CC AGI がエンジンとしてシステムに常駐し、業務そのものを学び続ける段階に入ります。

この後の 3 スライドで、モダン化後にシステムが辿る流れをご紹介します。 エンジン化 → 全業務学習 → 自動運転 の順に進みます。

STAGE 01
モダン化された
システムに

8 工程の出口は「置き換え完了」ではなく、進化し続ける資産の起点になります。

STAGE 02
CC AGI を
エンジンに

開発フェーズの判断力を、そのまま運用フェーズにも常駐させます。

STAGE 03
第二の脳で
業務フロー全解析

操作ログから例外処理まで継続学習し、暗黙知を蓄積します。

STAGE 04
現状把握 → 提案
→ メンテ自動化

ボトルネック検出、フロー再設計、依存更新まで、24/365 で回し続けます。

公開したその日から、システムは学び続けます BEYOND STEP 08 · 4 STAGES 概観
12 / 15
CC AGI エンジン

CC AGI を、
システムの心臓に。

単なる「置き換え済みシステム」ではなく、自己進化するプラットフォーム として運用します。 CC AGI がバックボーンとして常駐し、開発フェーズで培った 「7 人の担当」の判断力 を、そのまま運用フェーズにも展開します。 モダン化後の運用は、人の手でメンテするのではなく、CC AGI が回し続ける 前提で組み立てられます。

業務ロジック JAVA 21 / SPRING BOOT 3
画面 / API NEXT.JS 15 / REACT 19
CC AGI RUNTIME ENGINE
データ層 POSTGRESQL 16 / FLYWAY
運用 / 監視 AWS ECS / CLOUDFRONT
開発力 × 分析力 · 運用フェーズにも常駐 SELF-EVOLVING PLATFORM
13 / 15
第二の脳

「第二の脳」学習システムが、
業務フローを丸ごと理解します。

属人化していた運用知を、システム側が自律的に蓄積・整理 します。 操作ログ・データ更新・例外処理を継続学習し、"現場のベテランが持っていた暗黙知" をコードの外にも保持します。

学習した知は、開発者・経営陣・現場担当が 同じ資料 として参照できる形で蓄積されます。

INPUT
操作ログを
継続学習

誰が、いつ、どの画面で、どう操作したか — 使われ方の実態から学びます。

INPUT
データ更新を
継続学習

値の変換パターン・例外時の分岐を、業務ルールとして抽出します。

GRAPH
業務フロー全体を
グラフとして可視化

プロセス・システム・データを一枚のネットワークで結び直します。

OUTPUT
暗黙知を
資料化 · 検索可能に

ベテランの判断を、後任担当・経営レイヤーが再利用できる形で保持します。

SECOND BRAIN · 業務フロー全解析 属人化を、資産に変える
14 / 15
Observe → Propose → Maintain

現状把握から、
最適化提案・メンテナンス自動化まで。

モダン化後の "運用コスト増" を、CC AGI が抑え続けます。 リアルタイム観測、ボトルネック検出、フロー再設計、そしてセキュリティ・依存更新・回帰テストの自動化まで、 3 つの動作 で回し続けます。

だからレガシーゼロは、「移行して終わり」ではありません

STEP 01 · OBSERVE
現状の業務フロー・
システム負荷を
リアルタイム把握

操作・データ更新・例外・稼働メトリクスを継続観測し、"いま何が起きているか" を可視化します。

STEP 02 · PROPOSE
ボトルネック検出と
フロー再設計を
CC AGI が提案

滞留・重複・非効率な分岐を検出し、業務フローと画面の再設計案を根拠付きで提示します。

STEP 03 · MAINTAIN
セキュリティ・依存更新・
回帰テストを
自動実行

脆弱性対応、ライブラリ更新、回帰テストの実行と結果検証を、24/365 で回し続けます。

Observe → Propose → Maintain · 24/365 自動運転 移行して、終わり ではない
15 / 15
お問い合わせ

次の 10 年を、
一緒に組み立てませんか。

初回のご相談は、経営者ご本人、または事業責任者の方を対象に、非公開・無償で承ります。 対象は「変えられないシステム」全般。言語・年代・業界は問いません。 「状況伺い 30 分、簡易見積り 60 分」の初期診断から始められます。

テーマの粒度は問いません。
まずはご相談から

相談する 先に事例デモを見る
30 年運用してきたシステムの全機能が、モダンな Web で動いています。月次締めが 5 日から 2 日に短縮できて、経理チームが、ようやく分析に時間を使えるようになりました。 某製造業 · 経理財務本部長
サービス提供
株式会社Rigare Japan · RJ レガシーゼロサービス
https://timerex.net/s/rigare.contact_ba71/d33cc324
© 2026 株式会社Rigare Japan 変えられないシステムを、時代に最適なシステムへ